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PRE-RELEASE

BUILD構築RAKUTEN楽天

卸先への先行販売

新商品を卸会員に先に売り、一般販売の日時が来たら、一般のお客様にも自動で公開する。楽天でも同時に売り出す。

BEFORE

課題

新商品を卸先に先に売り、後から一般にも売りたい。
AFTER

できるようになったこと

一般公開の切り替えを、人が覚えておかなくてよい。

同じ新商品を、一般のお客様が開いたとき

先行販売の期間先行

「会員限定の商品です」

価格も購入ボタンも出ない

買える人

  • 卸会員だけ
  • 楽天ではまだ売らない

一般販売の日時から自動

ふつうの商品ページ

価格とカートのボタンが出る

買える人

  • 一般のお客様も
  • 楽天でも同じ日時から

切り替えの日を、人が覚えておかなくてよい

SETTINGS

設定ごとに見る

画面の番号が、設定した場所です。

SETTING01

登録フォーム

登録フォームに、先行販売の選択肢を足す

新商品の登録

販売先1

一般と卸卸だけ先に卸会員へ、あとで一般にも

卸の販売開始日

2026/11/1219:00

一般公開日2

2026/11/1912:00

「先に卸会員へ」を選んだときだけ出る。卸の販売開始日より後の日時だけ入れられる

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 販売先に「先に卸会員へ、あとで一般にも」を足した。
  • 選ぶと、卸と一般の販売開始の日時を入れる欄が出る。

WHY理由

登録のときに日時まで決めておけば、切り替えを覚えておかなくてよい。

SETTING02

Shopify標準

タグと公開の予約を入れる

検索
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商品 / 今月の豆 11月 200g

販売チャネル

オンラインストア
2026/11/12 19:00 に公開予定3

卸の販売開始の日時に、公開を予約する

タグ4

先行一般公開_2026-11-19

内部用のタグは、商品ページには出さない

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 商品に「先行」と「一般公開_日付」のタグを付ける。
  • サイトへの公開は、卸の販売開始の日時に予約する。

WHY理由

切り替えに要る情報を、商品そのものに持たせる。後から見ても、いつ一般に出るかが分かる。

SETTING03

テーマの改修+アプリ

先行期間は、卸会員だけに見せる

全国送料無料(税込5,400円以上) | 焙煎日から3日以内に発送します
暗い背景に並ぶコーヒー豆

NOVEMBER · MONTHLY

今月の豆 11月
会員限定の商品です5一般のお客様には、価格とカートのボタンを出さない。直接の決済もアプリで止める

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 「先行」の商品は、一般のお客様には「会員限定の商品です」と出す。
  • 直接の決済も、アプリで止める。

WHY理由

前からある卸会員限定の仕組みを、そのまま使う。新しい仕組みを足さずに済む。

SETTING04

当社のプログラム

一般販売の時刻に、タグを外す

先行販売の切り替え(定期)
11/19 12:00 一般公開の時刻が来た商品を探す
      対象:「先行」と「一般公開_」の両方が付いた商品
外す  今月の豆 11月 200g    先行 を外した(ほかのタグ・価格は触らない)6
外す  今月の豆 11月 100g    先行 を外した
      外したあとに読み戻して確認
      一度に多すぎるときは、何もせずに止める
      楽天も同じ日時から販売期間に入る

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 定期的に見て、一般公開の時刻が来た商品から「先行」だけを外す。
  • 一度に多すぎるときは止める。
  • ほかの同期の処理が、タグを付け直さないようにした。

WHY理由

タグの付け間違いで、まとめて公開されるのを防ぐ。楽天は、同じ日時から販売期間に入るように登録する。

TOOLS

使ったもの

FORM

登録フォーム

  • 販売先の選択肢
  • 開始の日付と時刻

SHOPIFY

Shopify標準

  • 商品のタグ
  • 公開の予約

SCRIPT

当社のプログラム

  • 定期的な切り替え
  • 同期で戻さない歯止め

NOTES

運用で気をつけたこと

  1. 切り替えは、購入できないテスト商品で、表示の変化と2回目に何も起きないことまで確かめた。
  2. 公開の予約と終了のタグは、販売期間の仕組みと共通(事例「販売期間の自動切り替え」)。
  3. 楽天の登録データには、一般販売の日時から販売期間を入れる(事例「楽天への毎月の新商品登録」)。
  4. 先行販売の商品にも、卸の掛け率が当たるようにしている(事例「卸価格での販売」)。

画面は実際の設定をもとにした説明用の再現画面です。数値・名称は架空です。