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DAILY REPORT

OPS運用

毎朝の売上レポート

自社EC・楽天・出荷の数字を、毎朝1枚の表にまとめる。前日までの数字が、朝には並んでいる。

BEFORE

課題

売上をShopify・楽天・出荷で別々に見ていた。
AFTER

できるようになったこと

前日の数字を、朝に一目で確認できる。

前日の売上を、朝に確かめるとき

これまで

3か所を見て回る

自社EC・楽天・倉庫の画面を別々に

見るもの

  • 自社ECの管理画面
  • 楽天の管理画面
  • 出荷の件数

いま毎朝

1枚の表を開くだけ

前日締めで、自動で更新される

見るもの

  • 売上日報(月別・日別)
  • そのまま貼れる報告文

更新のたびに、元のデータと表の数字を突き合わせる

SETTINGS

設定ごとに見る

画面の番号が、設定した場所です。

SETTING01

スプレッドシート

3つのデータを、1枚の表にまとめる

売上日報
fx
全体合計自社ECうち一般うち卸楽天出荷
10/20(火)182,400141,90098,30043,60040,50038
10/21(水)203,750160,250121,05039,20043,50041
10/22(木)176,980128,48090,88037,60048,50036
10/23(金)221,300168,800112,40056,40052,50044
10/24(土)278,550186,400124,80061,60092,15063

データ締め日:2026/10/24(土) 金額はすべて税込(円)1

日次レポート設定

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 自社EC・楽天・出荷を、同じ表に並べた。
  • 上に月別、下に日別。自社ECは顧客タグで一般と卸に分ける。
  • 月別は、お店の会計の期に合わせて並べる。

WHY理由

別々の画面を見て回らなくて済む。金額はすべて税込で、値引き前・値引き後・送料抜きをそろえた。

SETTING02

当社のプログラム

毎朝、前日までのデータで入れ替える

売上日報の更新(毎朝・前日締め)
07:00 締め日 10/24(土) 期間 10/01〜10/24 23:59
      自社ECの注文 412件/受注管理の伝票 538件 を取得
      元データの3つの欄だけ置き換え(見出し・書式・数式は触らない)2
      当日の出荷は混ぜない
検算  月別・日別をすべての区分で計算し直して突き合わせ
検算  不一致 03
      締め日の表示を 10/24 に更新

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 毎朝、月初から前日までの注文と伝票を取る。
  • 元データの欄の値だけを入れ替える。見出し・書式・数式は触らない。
  • 締め日の表示と、日別の月も自動で合わせる。

WHY理由

表はお店の方も開いて手直しする。作り直すと手直しが消えるので、値だけを書く。

SETTING03

当社のプログラム+社内チャット

検算して、ずれたら止める

# 売上の報告社内チャンネル

日報ボット7:01

売上日報を更新しました。締め日 10/24(土)・自社EC 412件/受注管理 538件・検算の不一致 04

日報ボット(止めたときの例)

更新を止めました。伝票の件数が前回より大きく減っているため、取りこぼしの可能性があります。

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 元のデータから計算し直して、表の数字と突き合わせる。
  • 件数が急に減った、見出しが変わった、などのときは止めて知らせる。

WHY理由

取りこぼしや手直しで、数字が黙って崩れないようにする。

SETTING04

スプレッドシート

報告文も、表から作る

売上日報
fx
項目合計自社EC楽天
売上(税込)278,550186,40092,150
注文件数644123
客単価4,3524,5464,007

締め日を入れると、そのまま貼れる報告文もできる5

日報設定

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 締め日を入れると、報告に使う数字の表ができる。
  • そのまま貼れる報告文も、同じ表から作る。

WHY理由

毎日の報告で、手で数字を書き写す手間がなくなる。

TOOLS

使ったもの

SCRIPT

当社のプログラム

  • 毎朝の定時の処理
  • 検算

DATA

データの取得

  • 自社ECの注文と顧客
  • 受注管理の伝票(楽天・出荷)

SHEET

スプレッドシート

  • 売上日報
  • 日報(報告文)

NOTES

運用で気をつけたこと

  1. 表を丸ごと作り直す処理は、お店と共有してからは流さない。人の手直しが消えるため。
  2. 表の列の並びを変えたら、検算の側の設定も同じように直す。直さないと検算で止まる。
  3. 卸の区分は、卸の価格と同じ顧客タグで分けている(事例「卸価格での販売」)。

画面は実際の設定をもとにした説明用の再現画面です。数値・名称は架空です。