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STOCK SYNC

SYNC連携

入荷の自動反映

倉庫から届く入荷報告を読み、受注管理の在庫に自動で足す。気になる行だけ止めて、知らせる。

BEFORE

課題

倉庫の入荷を、受注管理の在庫へ手で足していた。
AFTER

できるようになったこと

入荷の反映が人手なしで終わり、在庫のずれに早く気づける。

倉庫に入荷したあと、在庫に入るまで

これまで

担当者が手で足す

メールの表を見て、1行ずつ入力

在庫に入るまで

  • 担当者の手が空いてから
  • 入力の重複や漏れに気づきにくい

いま自動

定期的に自動で足す

問題のない行は、人の手を通さない

在庫に入るまで

  • メールが届いたら、次の回で反映
  • 気になる行だけ止めて知らせる

止まった行は、確かめてからコマンド1つで足せる

SETTINGS

設定ごとに見る

画面の番号が、設定した場所です。

SETTING01

当社のプログラム

入荷報告のメールを拾う

入荷報告のご連絡(10/21分)

倉庫 入出荷窓口 <info@warehouse.example>宛先:当社 受発注窓口

いつもお世話になっております。本日入荷分の実績をお送りいたします。

入荷報告_1021.xlsx18 KB1
入荷日商品コード商品名数量
2026/10/21TF-CST-200BNo.1 COAST 200g 豆60
2026/10/21TF-VLY-200BNo.2 VALLEY 200g 豆48
2026/10/21TF-GR-DRP01DRIPPER SET12
… ほか44行(全47行)

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 営業時間のあいだ、1時間ごとにメールを見る。
  • 差出人が倉庫で、入荷の報告と分かる添付だけ拾う。
  • 在庫の一覧表は拾わない。

WHY理由

倉庫のシステムから受注管理へ、入荷を直接つなぐ機能がなかった。在庫の一覧は実数なので、足してはいけない。

SETTING02

当社のプログラム+ネクストエンジン

1行ずつ判定して、問題のない行だけ足す

入荷報告の取り込み(1時間ごと・営業時間内)
10:20 入荷報告のメールを1通見つけた 入荷報告_1021.xlsx
      列を見出しで探す:商品コード / 数量 / 入荷日
      同じ品目の行は合算する
OK   TF-CST-200B   +60
OK   TF-VLY-200B   +48
OK   TF-GR-DRP01   +12
OK   … ほか42行
止める TF-HLS-200B   +400  ふだんより極端に多い2
止める TF-NEW-001    +24   受注管理に登録がない
      在庫へ加算(45行)→ 入出庫の履歴と在庫を読み戻して一致3
      メールに「入庫済み」の印を付けた

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 列は見出しの名前で探す。同じ品目は合算する。
  • 問題のない行は、受注管理の在庫に足す。
  • 足したあと、入出庫の履歴と在庫を読み戻して確かめる。

WHY理由

人の手を通さずに在庫へ入る。読み戻すので、足し忘れや二重の加算に気づける。

SETTING03

当社のプログラム+社内チャット

気になる行だけ止めて、知らせる

# 在庫の連絡社内チャンネル

在庫ボット10:21

入荷報告 10/21分:47行のうち45行を在庫に足しました。2行を止めています。4

TF-HLS-200B No.3 HILLS ×400(10/21)
└ ふだんより極端に多い数量
→ 確認:発注数と合っているか

TF-NEW-001 新商品 ×24(10/21)
└ 受注管理に登録がない
→ 確認:先に商品登録が要る

確かめたら:加算する TF-HLS-200B

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 登録のないコード、数量が多すぎる行、すでに手で入れた形跡がある行は止める。
  • 止めた行は、理由と確認することを添えて知らせる。
  • ほかの行は止めずに足す。

WHY理由

1行の不備で全体を止めない。止まった行は、確かめてからコマンド1つで足せる。

SETTING04

メール

倉庫に、受領の返事を送る

Re: 入荷報告のご連絡(10/21分)

当社 受発注窓口 <order@builders.example>宛先:倉庫 入出荷窓口

倉庫ご担当者様

10/21入荷分の実績、ありがとうございます。
在庫への反映も完了しております。5

引き続きよろしくお願いいたします。

止めた2行を確かめて足したあとに、共通の窓口アドレスから送信

横にスクロールできます

WHAT設定したこと

  • 全行を足せたときだけ、少し時間を空けて自動で返信する。
  • 送るのは、個人名でない共通の窓口アドレスから。

WHY理由

止めた行があるときは、人が確かめてから送る。

TOOLS

使ったもの

SCRIPT

当社のプログラム

  • 定期的な処理
  • メールの読み取り
  • 行ごとの判定

ORDER

受注管理

  • ネクストエンジン
  • 在庫の加算
  • 入出庫の履歴の読み戻し

NOTICE

お知らせ

  • 社内チャット
  • 共通の窓口アドレスのメール

NOTES

運用で気をつけたこと

  1. 在庫を足す入口は1つにまとめる。手入力と重なると二重になるため。それでも二重の確認は残している。
  2. 倉庫のファイルの形が変わると、そのメールは丸ごと止めて知らせる。黙って違う数を足さないため。
  3. 新商品は、入荷より前に受注管理へ登録しておく。登録がないと、その行は止まる(事例「楽天への毎月の新商品登録」)。

画面は実際の設定をもとにした説明用の再現画面です。数値・名称は架空です。